2009年07月28日
佐渡 素浜オートキャンプ場
なかなかフェリー代が高く行く機会が無かったのですが、
初めての佐渡に行ってきました

9時25分新潟発のフェリー予約が取れたので、7時ごろ到着
8時40分頃から乗船可能とのこと

時間が来ると真っ先に案内され先頭で乗船
正午前に両津に到着
ゆっくりゲートが開くと・・

作業員さんが全員こっちを向いて並んでいてビックリ
まずはトキ保護センター、トキの森公園

最後のトキだったキンの剥製
センターを出るとフェリーで向かいの席だった家族連れと遭遇
みんな同じところに行くんだな~
すぐそばにある道の駅、本間家能舞台へ

そこでは多くの人が集まり能が上演されていました。
翌日の本間家定例能のリハーサルでしょうか?
その中にも隣の席だった一団が・・
先生と呼ばれていた人は能の先生だったのか~
天気も怪しいのでそのまま急いで金山まで


坑道は動く人形で作業風景をわかりやすく再現してあり、見ごたえはあります

ただ、想像以上に寒くゆっくり見学するには上着が必需品

温度差で出口付近では幻想的な光景が広がります
この日はそのまま南下して
素浜キャンプ場に
オートキャンプ(1泊5000円)もできるようで予約を入れていたんですが~
海の家の道路を挟んで前のキャンプサイトは大賑わい、道路沿いその先のオートキャンプサイトは他に1組だけ

道路より海側にあることを勝手にイメージしていたんで・・ちょっと残念
炊事場以外は海の家のところまで行かないとダメなので・・残念(だからみんなキャンプサイト?)
そのまたトイレが・・かなり残念
ここではオートキャンプを選択するメリットがないようです。
とても風が強くいつにもなくしっかりペグダウン
草は生えているけど砂混じりの土
逆に豪雨でも水はけは良かった

一瞬見えた夕日すごくきれいでした
夕食は小木に
まだ19時なのにほとんどの店はすでに閉店
ようやく見つけた開いてるお店
まつはま
安くておいしかったです
せっかく目の前が海なので戻ってから釣を
2投目で32センチのチヌ
その後はアタリなく・・ジュンは砂遊び
翌日、炊事場の後ろに写っている山に夏居城跡があり遊歩道で登って行けるみたいだったので
ジュンと行ってみました

草をかきわけ途中まで急な階段も登りましたが
まだ先もこんな状態なので断念!!
いよいよ砂金採りに
ジュンはみんな一生懸命探している横で
水、砂があれば~とうぜん水遊び
いったんテントに戻り子供たちは海水浴
天気も悪く寒いくらい
ジュンでさえすぐに満足した模様
早めに小木温泉で入浴
お店が開いているうちに小木の町を一回り
・・・・
昨日の店で夕食
どうりでおいしいはず
地元の人も絶賛しているお店
アワビの刺身ごちそうさまでした!!!
月曜は精力的に観光する為、すばやい撤収できるようキッチン類を持ってこなかったのに
朝から大雨
昼まで粘るも待ちきれず、ずぶ濡れで撤収
昼食は気になっていたおそば屋さんに
13時にもなってないのにもう終了って!!
しかたなくもう一軒に
矢島に

フェリー乗り場だけでなくこっちでもたらい舟がありました
雨の中でもやっているようなので乗ってみました
子供たちにゆっくり磯の生き物を説明しながら
カニやヤドカリを採ってくれて

ジュンはおおよろこび
子供たちには断然こちらのほうがおすすめ
大人500円 子供300円
フェリー乗り場でも待ち時間にたらい舟を乗ろうと見に行くも
すごく人が並んでいて
桟橋周辺の短い距離をぐるっと回るだけなのでやめ
急遽、宿根木に


郵便局、町並みを大急ぎで見て小木港へ
帰りは小木発 17時の便で

16時40分には乗船できますとのこと20分位に着いたからギリギリ
さすがにたくさん並んでます

でも長い車列とは違う場所に誘導
やっぱり1等を取っていたら先に乗船できるのかな?
北海道の時にも感じましたが、フェリーでは1等以上だと気持ちいいww

船室には1番乗り
ほどなくやって来たお向かいさんは昨日温泉で
その隣はさっき矢島であった一家だし~
1等絨毯は違った意味でもたのしい

みんなカッパえびせんとかやるので
かなり遠くまでカモメがついてきます
19時40分に到着
上越ICから高速に
平日なので京都東まで6150円
0時過ぎていたら4400円だったのに~
初めての佐渡に行ってきました

9時25分新潟発のフェリー予約が取れたので、7時ごろ到着
8時40分頃から乗船可能とのこと

時間が来ると真っ先に案内され先頭で乗船
正午前に両津に到着
ゆっくりゲートが開くと・・

作業員さんが全員こっちを向いて並んでいてビックリ
まずはトキ保護センター、トキの森公園

最後のトキだったキンの剥製
センターを出るとフェリーで向かいの席だった家族連れと遭遇
みんな同じところに行くんだな~
すぐそばにある道の駅、本間家能舞台へ

そこでは多くの人が集まり能が上演されていました。
翌日の本間家定例能のリハーサルでしょうか?
その中にも隣の席だった一団が・・
先生と呼ばれていた人は能の先生だったのか~
天気も怪しいのでそのまま急いで金山まで


坑道は動く人形で作業風景をわかりやすく再現してあり、見ごたえはあります

ただ、想像以上に寒くゆっくり見学するには上着が必需品

温度差で出口付近では幻想的な光景が広がります
この日はそのまま南下して
素浜キャンプ場に
オートキャンプ(1泊5000円)もできるようで予約を入れていたんですが~
海の家の道路を挟んで前のキャンプサイトは大賑わい、道路沿いその先のオートキャンプサイトは他に1組だけ

道路より海側にあることを勝手にイメージしていたんで・・ちょっと残念
炊事場以外は海の家のところまで行かないとダメなので・・残念(だからみんなキャンプサイト?)
そのまたトイレが・・かなり残念
ここではオートキャンプを選択するメリットがないようです。
とても風が強くいつにもなくしっかりペグダウン
草は生えているけど砂混じりの土
逆に豪雨でも水はけは良かった

一瞬見えた夕日すごくきれいでした
夕食は小木に
まだ19時なのにほとんどの店はすでに閉店
ようやく見つけた開いてるお店
まつはま
安くておいしかったです
せっかく目の前が海なので戻ってから釣を
2投目で32センチのチヌ
その後はアタリなく・・ジュンは砂遊び
翌日、炊事場の後ろに写っている山に夏居城跡があり遊歩道で登って行けるみたいだったので
ジュンと行ってみました

草をかきわけ途中まで急な階段も登りましたが
まだ先もこんな状態なので断念!!
いよいよ砂金採りに
ジュンはみんな一生懸命探している横で
水、砂があれば~とうぜん水遊び
いったんテントに戻り子供たちは海水浴
天気も悪く寒いくらい
ジュンでさえすぐに満足した模様
早めに小木温泉で入浴
お店が開いているうちに小木の町を一回り
・・・・
昨日の店で夕食
どうりでおいしいはず
地元の人も絶賛しているお店
アワビの刺身ごちそうさまでした!!!
月曜は精力的に観光する為、すばやい撤収できるようキッチン類を持ってこなかったのに
朝から大雨
昼まで粘るも待ちきれず、ずぶ濡れで撤収
昼食は気になっていたおそば屋さんに
13時にもなってないのにもう終了って!!
しかたなくもう一軒に
矢島に

フェリー乗り場だけでなくこっちでもたらい舟がありました
雨の中でもやっているようなので乗ってみました
子供たちにゆっくり磯の生き物を説明しながら
カニやヤドカリを採ってくれて

ジュンはおおよろこび
子供たちには断然こちらのほうがおすすめ
大人500円 子供300円
フェリー乗り場でも待ち時間にたらい舟を乗ろうと見に行くも
すごく人が並んでいて
桟橋周辺の短い距離をぐるっと回るだけなのでやめ
急遽、宿根木に


郵便局、町並みを大急ぎで見て小木港へ
帰りは小木発 17時の便で

16時40分には乗船できますとのこと20分位に着いたからギリギリ
さすがにたくさん並んでます

でも長い車列とは違う場所に誘導
やっぱり1等を取っていたら先に乗船できるのかな?
北海道の時にも感じましたが、フェリーでは1等以上だと気持ちいいww

船室には1番乗り
ほどなくやって来たお向かいさんは昨日温泉で
その隣はさっき矢島であった一家だし~
1等絨毯は違った意味でもたのしい

みんなカッパえびせんとかやるので
かなり遠くまでカモメがついてきます
19時40分に到着
上越ICから高速に
平日なので京都東まで6150円
0時過ぎていたら4400円だったのに~